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SCテール&テールランプ切れ警告灯解除2013年11月14日

SCテール 警報灯 解除
SCテールに交換しました。

球切れ警告灯が点灯するので、とりあえずこの警告灯を消すだけの対策を行いました。

詳しくはミンカラの方に載せています。

http://minkara.carview.co.jp/userid/580421/car/863918/2538379/note.aspx

カスタマイズ可能な機能2013年10月18日

  1. 40ソアラ及びSC430のカスタマイズ可能な機能一覧です。

    ディーラーのハンディーコンピュータ端末(SC430はTASCAN/40ソアラはS2000で)設定してもらう必要があります。

    SC430の場合は写真の手順でドアロックに関する設定がユーザー自身で行えます。(TASCANは不要)

    その他、エアコンのオート内気、外気循環の切り替え機能の排気ガス検知レベルをユーザーが変更可能です。(40ソアラ&SC430)
    方法は、車両停止状態でオート内外気切り替えスイッチを長押しすると、温度表示部分に数字(デフォルト:0)が現れるので運転席側の温度調節キー↑↓を押して検知レベルを-3~+3の間で変更します。
    制御ECU
    システム
    内 容
    設定(初期設定値は接頭)
    タイヤ空気圧 ECU
    シャシー-タイヤ空気圧警報システム
    タイヤ空気圧モニター登録
    通常作動/メイン登録時/セカンド登録時
    チルト & テレスコピック ECU
    シャシー-マイコンプリセットステアリングシステム
    キー連動オートアウェイ機能の設定
    あり/なし
    D席/P席ドアECU
    ボデー-パワーウインドゥシステム
    運転席ドアキー連動パワーウインドゥ(アップ)機能の設定
    あり/なし
    運転席ドアキー連動パワーウインドゥ(ダウン)機能の設定
    あり/なし
    メーターECU
    ボデー-メーター & ゲージシステム
    キー抜き忘れブザーの音圧調整
    大/中/小
    D席 J/B ECU
    ライトコントロールセンサーからの信号による夜間照明制御モード(減光)の感度調整
    0/-2/-1/+1/+2
    ライトコントロールセンサーからの信号による夜間照明制御モード(減光キャンセル)の感度調整
    0/-2/-1/+1/+2
    セキュリティーECU
    ボデー-電気式ドアロックシステム
    車速感応オートロック機能の設定
    あり/なし
    運転席ドアキー連動アンロック機能の調整
    1回操作(全席ドア)/2回操作(1.D席ドア→2.P席ドア)
    シフト連動オートアンロック機能の設定
    なし/あり
    シフト & ブレーキ連動オートロック機能の設定および調整
    なし/あり(ブレーキ連動)/あり(ブレーキ非連動)
    (運転席ドア開連動)助手席ドアオートアンロック機能の設定
    なし/あり
    ドアロックセキュリティー機能の設定
    あり/なし
    セキュリティーECU
    ボデー-マルチファンクションリモートコントロールシステム
    マルチファンクションリモートコントロールシステムの設定
    あり/なし
    トランスミッター連動アンロック機能の調整
    1回操作(全席ドア)/2回操作(1.D席ドア→2.P席ドア)
    トランスミッター連動ラッゲージドアオープナー機能の調整および設定
    約1秒 ON(長押し)/機能なし/ON(短押し)/2回 ON(2回押し)
    トランスミッター連動パワーウインドゥ(ダウン)機能の設定
    あり/なし
    オートロック機能作動時間の調整
    約30秒/約60秒
    アンサーバック(ハザード点滅)機能の設定
    あり(ハザード & ブザー)/なし(ブザーのみ)
    アンサーバック(ワイヤレスブザー)機能の設定および音量調整
    あり(中)/あり(最大)/あり(大)/あり(小)/あり(最小)/なし
    半ドアウォーニング機能の設定
    あり/なし
    セキュリティーECU
    ボデー-セキュリティーシステム
    オートアラームの設定
    あり/なし
    オートアラーム警報時間の調整
    約27.5秒/約5秒/約15秒/約60秒
    オートアラーム警報時におけるホーン吹鳴機能の設定
    あり/なし
    オートアラーム警報時におけるハザード点滅機能の設定
    あり/なし
    P席 J/B ECU
    エレクトリカル-ライティングシステム
    イルミネーテッドエントリーシステム点灯時間の調整
    約15秒/約7.5秒/約30秒
    イルミネーテッドエントリーシステム-(IG OFF)ACC OFF連動室内イルミネーション点灯制御の設定
    あり/なし
    D席 J/B ECU
    エレクトリカル-ライティングシステム
    コンライトシステム-テール点灯遅延時間の調整
    0.15秒/1.0秒
    コンライトシステム-ライトコントロールセンサーの感度調整
    ±0%/-40%/-20%/+40%/+20%
    P席 J/B ECU
    エレクトリカル-ワイパー & ウォッシャーシステム
    車速切り替え機能の設定
    あり/なし(LO作動固定)
    ウォッシャー液だれ防止機能の設定および調整
    あり(車速可変)/あり(約3秒後)/なし
    エアコンECU
    エレクトリカル-ヒーター & エアコンディショナーシステム
    設定温度イニシャル値の調整
    標準/+1℃/+2℃/-1℃/2℃
    吸い込み口オート制御の設定
    あり/なし
    コンプレッサー制御オートモードの設定
    あり/なし
    コンプレッサーDEF連動制御の設定
    あり/なし
    スモッグベンチレーションセンサー(排ガスセンサー)感度の調整
    0(標準)/+1(HI1)/+2(HI2)/+3(HI3)/-1(LO1)/-2(LO2)/-3(LO3)
    オートFOOT/DEFモード制御の設定
    あり/なし
    Lap-Top吹き出し口制御の設定
    あり/なし
    □ 参 考 □
    * : 「吸い込み口オート制御/なし」に設定した場合も,排ガス対応オートモード制御は実施します。


    以上はTOYOTA電子技術マニュアルからの引用です。

スロットルセンサー取付調整2013年10月08日

7. スロツトル ポジシヨン センサ取り付け





スロットルポジションセンサーを取り付ける。


スロットルバルブがオープナー開度(約7°)であることを確認する。


センサー所定の取り付け位置に対して、約15°右回転させた状態でスロットルボデーにはめ込む。


センサーを左回転させ、所定の取り付け位置で仮締めする。


DLC3にS2000を接続する。


SST
09991-60101
09991-60300






車両側のセンサーコネクターをスロットルポジションセンサーに接続する。



■ 注 意 ■
スロットルコントロールモーターのコネクターは接続しない。


IGスイッチをONにして、データモニターのスロットル(NO.1)センサー開度(THPS)の数値を読みながらスロットルポジションセンサーをゆっくり左右に回転させ基準値にセットし、スクリューを締め付ける。



基準値:
±17.6%

T=2N·m{20kgf·cm}



スロットルバルブ開度をもう一度確認する。



■ 注 意 ■
IGスイッチON後、アクセルペダルを踏まない。


締め付け後、基準値外の場合は再度上記の作業をやり直す。


締め付け後、スロットルバルブを手で全閉にして、データモニターのスロットル(NO.1)センサー開度(THPS)の数値が基準値内であることを確認する。



基準値:
10-14%



■ 注 意 ■
基準値以外は、再度上記の状態からやり直す。


確認後、センサーの取り付けスクリューに黄ペイントを塗布して封印する。



以上はトヨタ電子技術マニュアルからの引用です。

サンバイザー2013年03月12日

まさひろさんのリクエストにこたえて図面をさがしてみました。
キャップを外して、スクリュー2本緩める感じでしょうか?
外した画像を掲示板にアップしていただけるとみんなの参考になります
よろしくお願いします。



フロントカメラ72013年03月04日

フロントカメラがやっと完成しました。

↓モニターの映像切換え、カメラの電源ON、アクリルボードのLED ONのスイッチ一つはここに設置。


↓グローブボックスを外して上を見たところ。
映像切換えリレーはカタカタ音防止のため白い発泡シートに包んでバーの上に押し込んで固定。

雪山だらけの札幌市内の裏道ではけっこう使えます。

フロントカメラ62013年02月24日

昨日、カメラを一応ナンバープレート下部に設置したのですが、
モニターに映してみたら逆さまに映っていて左右が反対でした(笑)
カメラの向きを変えて再度組み上げました。
↓カメラのぶんがまんま飛び出る感じです。(車検は通らないか...?)
エンブレムの下でもよかったんですが、

↓こんな感じでLEDで光らせたい欲望がでてきてしまい...
これはカメラを切り替えて作動させた時だけ光ります。
夜でもブラインドコーナーで「飛び出るかもよ~~」という注意を与えることができるかも?

札幌の冬、特に裏道はこんな感じで、前方横切るのが優先道路の場合、出るのにとても気を使います。

↓バックミラーモニターに映した状態です。鼻先だけ出せば確認できるので安全だし、身を乗り出さなくていいので楽です(^^)V

次回は車内の配線整理です。
モニター通常表示の時に電源ラインの干渉波が出るので、
映像切り替えリレーの周辺の整理の時にアルミテープなどでノイズを包み込む対策をやってみます。

フロントカメラ52013年02月23日

今日は休みでした。
フロントカメラをアクリルボード切り出しで作製したナンバープレートバックボード下部に取り付けてみました。↓
ボルトの足に、ギボシのカバーをかぶせてバンパーとのクッションを作製。

↓アクリル製バックボードに青色LEDを埋め込みカメラのON&モニター切り替えに連動して点灯し、外枠が光るようにしました。
夜でもブラインドコーナーから出たフロントノーズを左右から来る車に認識してもらう効果を狙いました。
グルーガンで埋め込み部分を固定&防水処理。

↓カメラ系とLED系の配線をまとめ...

↓アルミテープで完全に多い、配線部の根元にグルーガンで密封防水。
LED光が内部でアルミテープの反射してボード内部を外側に効率よく伝搬する効果を狙っています。

↓こちら側が前方でこの上に枠付きのナンバーが乗ります。

今日はここまで。

フロントカメラ42013年02月22日

昨日の朝、車のバッテリーが上がっていて(ルームランプ消し忘れ)
ドアを開けた後ボンネットを開けたら低電圧のためかセキュリティーが誤作動し、車のキーを車内に残した状態で、ドアが勝手にロックされてしまいました(^^;
仕方がないのでsony損保のロードサービスを呼びました。
到着後、ものの5分でドアがあきました。
(開け方は極めてシンプルですが、ここでは書けません)

そんなこんなで会社を急きょ有給で休みました。

それで得た時間にフロントカメラの作業続行。

この日は
1.LANケーブルの端末処理、配線と作動確認、
2.フロントカメラ本体の取付ボードの作製です。

↓カメラ側のLANケーブルの端末。
LANケーブル内の細線の端末はカップラーのターミネーターを使用しました。

↓車内側のLANケーブルの端末。
ケーブル内細線端末のターミネーター(端子)が見えます。
それをギボシに変換しています。

↓カメラ本体のアースラインはホーンの取付ボルトにアースしました。

↓カメラ本体の取付は
アクリルボードをノコで切りだしてナンバープレートのバックボードを作成し、その最下部に取りつけようと思っています。
かなりカメラ本体が飛び出ると思いますがとりあえずやってみます。
アクリルボードにLEDを埋め込むと綺麗に縁が光ると思いますので、
それもオマケにやってみたいと思います(^^)


フロントカメラ32013年02月20日

フロントカメラと車内の配線はLANケーブルを使うことにしました。
ケーブル内8線のうちカメラ電源12Vプラス、映像信号プラス、映像信号マイナスの3本を使用し、その他は以後DIY用の予備配線としました。
(電源+映像信号でノイズが載る心配もありますが、その場合はまた対策を考えます)
LANケーブルは内部配線が切れにくい「ヨリ線」のモノを使用します。
長さは3mのモノがちょうどよい感じです。
↑写真のように、エンジンルームと車内のトンネルはバッテリーの横にありました。
ゴムでシールされているのですが、写真に位置あたりにキリで穴を開け、「LANケーブル」と「針金ハンガーで作った線通し」を抱き合わせて、車内側へグイグイ押し込んで行きます。
車内側はグローブボックスを外して、左奥、TVチューナーの裏あたりに出てきますので、それをつかんで引き込みます。
キリで穴をあける時に既存の配線の束を傷つけないように注意が必要です。

↑車内側の配線です。
グチャグチャですが、配線図通りにつないでテストしてみました。
最初は接続ミスもありましたが、最終的に計画した通りの映像切換え動作を確認できました。

この日はこれで終了。
次回はフロントカメラを設置してLANケーブルを接続し、
車内の配線をまとめて綺麗に収めます。

フロントカメラ22013年02月15日

配線図つくってみました。

バックミラー型のモニターに映すことにしました。

現在、R-VIT-DSによる車両データを常時表示していいますが、
フロントカメラ使用時に映像をリレーで切り替えて表示させます。

リレーは http://uzz40.asablo.jp/blog/2009/10/17/4640014
で作成したものを流用します。

当時はバックカメラはEMVに表示させていましたが、
現在はバックカメラもミラー型モニターに表示させています。
こちらはモニター内蔵のリレーで、バック信号による自動切り替えです。