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赤いソアラuzz40ブログ内の検索♪
Project リモートルーフ22 ― 2009年07月15日
Project リモートルーフ21 ― 2009年07月14日
Project リモートルーフ20 ― 2009年07月13日
Project リモートルーフ19 ― 2009年07月13日
この位置にOpen⇔OFF⇔Closeの3ポジションスイッチを設置
全く使わないコインケースを削ってスイッチをビルトイン。
リモコンの場合「Open系統とClose系統が同時にONになることを防止するため」
動作が完了するまでスイッチを押し続ける設定にしていますが、
3ポジションスイッチだとスイッチを入れてしまえば、
動作完了まで完全手放しになるので更に楽という利点があります。
今さらですが、リモコンや3ポジションスイッチを設置しても、
TOYOTAオリジナルのスイッチは使用可能です。
またリモコンでも、3ポジションスイッチによる作動でも、
作動開始と作動完了時の「ポーン」という音や
TOYOTAオリジナルスイッチの作動ランプも通常どおり点灯します。
全く使わないコインケースを削ってスイッチをビルトイン。
リモコンの場合「Open系統とClose系統が同時にONになることを防止するため」
動作が完了するまでスイッチを押し続ける設定にしていますが、
3ポジションスイッチだとスイッチを入れてしまえば、
動作完了まで完全手放しになるので更に楽という利点があります。
今さらですが、リモコンや3ポジションスイッチを設置しても、
TOYOTAオリジナルのスイッチは使用可能です。
またリモコンでも、3ポジションスイッチによる作動でも、
作動開始と作動完了時の「ポーン」という音や
TOYOTAオリジナルスイッチの作動ランプも通常どおり点灯します。
Project リモートルーフ18 ― 2009年07月13日
Project リモートルーフ17 ― 2009年07月01日
Project リモートルーフ16 ― 2009年06月26日
写真のようにルーフコントロールECUのAコネクタの各端子配線を
細線用の分岐コネクタを使って分岐し、
リモコンリレーからの配線を接続しました。
配線端末を車体金属部などにショートさせないように要注意。
接続直前まで端末をビニールテープなどでカバーしておいた方がいいと思います。
これで配線完成。
トノカバーセット、エンジン始動で準備OK。
リモコンスイッチON!!!
「ぐいー~ん」! 動きました。フルOPENしました。
CLOSEもフル作動OKでした。
「やった~ 大成功!!!」という感じです。
「リモコン電波の到達範囲は10m以内」とのことですので、
リモコンの向きや遮蔽物などによっては少し不安定なときもあると思います。
20cm程度のアンテナ線はリレー本体に付いていますので、
リレー本体の設置場所(アンテナ位置)をなるべく高い場所に
設置しなおそうと思っています。
しかしながらまずは大成功でした!!
細線用の分岐コネクタを使って分岐し、
リモコンリレーからの配線を接続しました。
配線端末を車体金属部などにショートさせないように要注意。
接続直前まで端末をビニールテープなどでカバーしておいた方がいいと思います。
これで配線完成。
トノカバーセット、エンジン始動で準備OK。
リモコンスイッチON!!!
「ぐいー~ん」! 動きました。フルOPENしました。
CLOSEもフル作動OKでした。
「やった~ 大成功!!!」という感じです。
「リモコン電波の到達範囲は10m以内」とのことですので、
リモコンの向きや遮蔽物などによっては少し不安定なときもあると思います。
20cm程度のアンテナ線はリレー本体に付いていますので、
リレー本体の設置場所(アンテナ位置)をなるべく高い場所に
設置しなおそうと思っています。
しかしながらまずは大成功でした!!
Project リモートルーフ15 ― 2009年06月26日
リモコンリレーを動かすための電源はトランク内のヒューズボックス
から、電源分岐ヒューズを使って供給。
この場所は元からヒューズが挿し込まれていないACC電源が来ている場所です。
■10月2日 追記■
写真のヒューズ口がACC電源というのは間違いでした。
このヒューズボックスはすべてバッテリー直結電源です。
それで 対策として、この電源供給ラインにリレーを挿入して
ECUへ入っているIG電源を信号として活用し、
電源供給ラインのON、OFFを自動作動するようにしました。
参考:Project Q窓任意開閉SW-19~
http://uzz40.asablo.jp/blog/2009/10/02/4609751
から、電源分岐ヒューズを使って供給。
この場所は元からヒューズが挿し込まれていないACC電源が来ている場所です。
■10月2日 追記■
写真のヒューズ口がACC電源というのは間違いでした。
このヒューズボックスはすべてバッテリー直結電源です。
それで 対策として、この電源供給ラインにリレーを挿入して
ECUへ入っているIG電源を信号として活用し、
電源供給ラインのON、OFFを自動作動するようにしました。
参考:Project Q窓任意開閉SW-19~
http://uzz40.asablo.jp/blog/2009/10/02/4609751
Project リモートルーフ14 ― 2009年06月26日
前回までで、リモートルーフの基本作動原理が解明できたので、
今日はついにエーモンの多機能リモコンを接続してみました。
まず写真のように配線を整理。
使わないラインはまとめて束ね、端末はショートしないように
ビニールテープで覆いました。
このリモコンシステムにはリレーが3系統あり、
3系統目をOPEN作動に、2系統目をCLOSE作動に使用。
1系統目は今のところ使用しません。
リモコンのONスイッチを押し続ける間だけ
OPENとSWEライン、又はCLOSEとSWEラインが接続するように配線。
写真のように各端末を12V供給ライン、ボディーアース、
ルーフコントロールECUの各端子ラインに接続します。
ちなみにリモコンスイッチは押す毎にON⇔OFFの切り替えの方法と
押している間だけ、ONにする方法を、リレー本体の中の端子キャップ
を装着、非装着により簡単に変更出来ます。
ON⇔OFF切り替えの方法では、open、closeとも両方作動してONになる
可能性があるので、キャップ非装着=押している間だけ、ON
の方法でコントロールします。
今日はついにエーモンの多機能リモコンを接続してみました。
まず写真のように配線を整理。
使わないラインはまとめて束ね、端末はショートしないように
ビニールテープで覆いました。
このリモコンシステムにはリレーが3系統あり、
3系統目をOPEN作動に、2系統目をCLOSE作動に使用。
1系統目は今のところ使用しません。
リモコンのONスイッチを押し続ける間だけ
OPENとSWEライン、又はCLOSEとSWEラインが接続するように配線。
写真のように各端末を12V供給ライン、ボディーアース、
ルーフコントロールECUの各端子ラインに接続します。
ちなみにリモコンスイッチは押す毎にON⇔OFFの切り替えの方法と
押している間だけ、ONにする方法を、リレー本体の中の端子キャップ
を装着、非装着により簡単に変更出来ます。
ON⇔OFF切り替えの方法では、open、closeとも両方作動してONになる
可能性があるので、キャップ非装着=押している間だけ、ON
の方法でコントロールします。
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