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フロントカメラ72013年03月04日

フロントカメラがやっと完成しました。

↓モニターの映像切換え、カメラの電源ON、アクリルボードのLED ONのスイッチ一つはここに設置。


↓グローブボックスを外して上を見たところ。
映像切換えリレーはカタカタ音防止のため白い発泡シートに包んでバーの上に押し込んで固定。

雪山だらけの札幌市内の裏道ではけっこう使えます。

フロントカメラ62013年02月24日

昨日、カメラを一応ナンバープレート下部に設置したのですが、
モニターに映してみたら逆さまに映っていて左右が反対でした(笑)
カメラの向きを変えて再度組み上げました。
↓カメラのぶんがまんま飛び出る感じです。(車検は通らないか...?)
エンブレムの下でもよかったんですが、

↓こんな感じでLEDで光らせたい欲望がでてきてしまい...
これはカメラを切り替えて作動させた時だけ光ります。
夜でもブラインドコーナーで「飛び出るかもよ~~」という注意を与えることができるかも?

札幌の冬、特に裏道はこんな感じで、前方横切るのが優先道路の場合、出るのにとても気を使います。

↓バックミラーモニターに映した状態です。鼻先だけ出せば確認できるので安全だし、身を乗り出さなくていいので楽です(^^)V

次回は車内の配線整理です。
モニター通常表示の時に電源ラインの干渉波が出るので、
映像切り替えリレーの周辺の整理の時にアルミテープなどでノイズを包み込む対策をやってみます。

フロントカメラ52013年02月23日

今日は休みでした。
フロントカメラをアクリルボード切り出しで作製したナンバープレートバックボード下部に取り付けてみました。↓
ボルトの足に、ギボシのカバーをかぶせてバンパーとのクッションを作製。

↓アクリル製バックボードに青色LEDを埋め込みカメラのON&モニター切り替えに連動して点灯し、外枠が光るようにしました。
夜でもブラインドコーナーから出たフロントノーズを左右から来る車に認識してもらう効果を狙いました。
グルーガンで埋め込み部分を固定&防水処理。

↓カメラ系とLED系の配線をまとめ...

↓アルミテープで完全に多い、配線部の根元にグルーガンで密封防水。
LED光が内部でアルミテープの反射してボード内部を外側に効率よく伝搬する効果を狙っています。

↓こちら側が前方でこの上に枠付きのナンバーが乗ります。

今日はここまで。

フロントカメラ42013年02月22日

昨日の朝、車のバッテリーが上がっていて(ルームランプ消し忘れ)
ドアを開けた後ボンネットを開けたら低電圧のためかセキュリティーが誤作動し、車のキーを車内に残した状態で、ドアが勝手にロックされてしまいました(^^;
仕方がないのでsony損保のロードサービスを呼びました。
到着後、ものの5分でドアがあきました。
(開け方は極めてシンプルですが、ここでは書けません)

そんなこんなで会社を急きょ有給で休みました。

それで得た時間にフロントカメラの作業続行。

この日は
1.LANケーブルの端末処理、配線と作動確認、
2.フロントカメラ本体の取付ボードの作製です。

↓カメラ側のLANケーブルの端末。
LANケーブル内の細線の端末はカップラーのターミネーターを使用しました。

↓車内側のLANケーブルの端末。
ケーブル内細線端末のターミネーター(端子)が見えます。
それをギボシに変換しています。

↓カメラ本体のアースラインはホーンの取付ボルトにアースしました。

↓カメラ本体の取付は
アクリルボードをノコで切りだしてナンバープレートのバックボードを作成し、その最下部に取りつけようと思っています。
かなりカメラ本体が飛び出ると思いますがとりあえずやってみます。
アクリルボードにLEDを埋め込むと綺麗に縁が光ると思いますので、
それもオマケにやってみたいと思います(^^)


フロントカメラ32013年02月20日

フロントカメラと車内の配線はLANケーブルを使うことにしました。
ケーブル内8線のうちカメラ電源12Vプラス、映像信号プラス、映像信号マイナスの3本を使用し、その他は以後DIY用の予備配線としました。
(電源+映像信号でノイズが載る心配もありますが、その場合はまた対策を考えます)
LANケーブルは内部配線が切れにくい「ヨリ線」のモノを使用します。
長さは3mのモノがちょうどよい感じです。
↑写真のように、エンジンルームと車内のトンネルはバッテリーの横にありました。
ゴムでシールされているのですが、写真に位置あたりにキリで穴を開け、「LANケーブル」と「針金ハンガーで作った線通し」を抱き合わせて、車内側へグイグイ押し込んで行きます。
車内側はグローブボックスを外して、左奥、TVチューナーの裏あたりに出てきますので、それをつかんで引き込みます。
キリで穴をあける時に既存の配線の束を傷つけないように注意が必要です。

↑車内側の配線です。
グチャグチャですが、配線図通りにつないでテストしてみました。
最初は接続ミスもありましたが、最終的に計画した通りの映像切換え動作を確認できました。

この日はこれで終了。
次回はフロントカメラを設置してLANケーブルを接続し、
車内の配線をまとめて綺麗に収めます。

フロントカメラ22013年02月15日

配線図つくってみました。

バックミラー型のモニターに映すことにしました。

現在、R-VIT-DSによる車両データを常時表示していいますが、
フロントカメラ使用時に映像をリレーで切り替えて表示させます。

リレーは http://uzz40.asablo.jp/blog/2009/10/17/4640014
で作成したものを流用します。

当時はバックカメラはEMVに表示させていましたが、
現在はバックカメラもミラー型モニターに表示させています。
こちらはモニター内蔵のリレーで、バック信号による自動切り替えです。

フロントカメラ12013年02月13日

狭い道には除雪した雪が高く積まれていて、交差点での左右の安全確認ができません。

それで、フロントにブラインドコーナーカメラをつけてみることにしました。

ヤフオクでイプサムに使われていたカメラを¥4710で落として。
カメラについていた配線のコネクターをカット。

赤線:電源プラス
黒線:電源アース
黄色線:映像プラス
黒白線:映像マイナス

ですので、それぞれ、ギボシ端子をつけて、
[配線→ビデオ端子] 変換するコードを接続。
↑こういうものを適当に買ってきてコードをカットして利用します。

↓配線を実験的に接続した写真
P1000894
P1000894 posted by (C)sniper
↓使っていないナビの外部入力につなげて映してみました。
とりあえず映像実験は成功です(^^)V
P1000893
P1000893 posted by (C)sniper