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Project Q窓任意開閉SW-212009年10月04日



Q窓のみを操作する時の法則として覚えやすいのは

1.屋根が閉じているときはルーフSWの[CLOSE]を使ってQ窓の上げ下げを行う。上げ下げ方向は配線選択SWのON-OFFで決める。

2.屋根が開いているときはルーフSWの[OPEN]使ってQ窓の上げ下げを行う。上げ下げ方向は配線選択SWのON-OFFで決める。

ということです。
元になっている原理は選択SWをONにするとQ窓は逆動作になるということです。
動画は1.を再現
ちょっとしつこくやりすぎてモーター加熱したのか、最後の方で
窓の停止位置がズレちゃってますね(汗)
冷えてからやり直したらOKでした。

■それと、モーターに負荷がかからないように、サイドウィンドウは
開けた状態でQ窓の上げ下げを行う方がいいと思います。 Q窓のゴムが摩擦を生んでいるかもしれません。

動画では追加のルーフSWを使っていますが、
エアコンパネルにある元からあるルーフSWでも同様に動作します。

配線選択SWはトランクにあった時の黒いロッカーSWから
ON-OFFのトグルSWに変更しました。

Project Q窓任意開閉SW-202009年10月02日

40ソアラ バッテリ電源をリレーで自動切断&接続
電源供給の修正が完了した写真です。
左奥の電源供給制御リレーはエーモン4極リレーです。
http://www.amon.co.jp/seihi/seihi_data.php?id=12245
隔壁にちょうどよいボルトが飛び出ていましたので
そこにボルト留めしました。

これで完璧!

Project Q窓任意開閉SW-192009年10月02日

40ソアラ ルーフECUへの電源供給配線図
一応完成を見ていたQ窓プロジェクトでしたが、
昨日、電源配線を整理しているとき、
IGキーを外しているのに、Q窓配線制御リレーが
電源配線の抜き挿しに対応してカチカチ作動しているのに
気がつきました。

電源はトランク内のヒューズBOXの空いている口に
20Aの電源取り出しヒューズをいれて供給していましたが、
よく調べてみるとトランク内のヒューズBOXはすべて
バッテリー直結電源でした。(ACC電源だと確認してましたが確認ミス)

もしQ窓配線制御リレーをON(クロス配線選択状態)にしたままだと
車を離れても常時リレーに制御電流が流れて
バッテリーを上げるところでした。(ホント素人は怖い)


それで、対策として
バッテリー直結のヒューズ電源配線を 接続⇔切断 の切換をするため
新たに電源制御リレーを入れることにしました。
ルーフECUへ入るIG電源をこの電源制御リレーの作動信号として活用し、
自動でQ窓リレー群への電源を 切断⇔接続 するようにしました。

ルーフECUに入るIG電源は写真配線図の一番右の電源供給ライン。
Bコネクタ18番の紫白線です。

Project Q窓任意開閉SW-182009年09月26日


ケータイで動画撮影してYoutubeにアップしてみました。
けっこう簡単にできました。音楽なんかも適当につけてくれるんです。

配線選択SWはまだトランクにありますが、
コインケースのあたりに移設予定です。

これはQ窓モーターへの配線選択SWをONにしてクロス配線での
ルーフOPEN作動、同じくCLOSE作動
最後にQ窓を閉めるため、配線選択SWをOFFに戻して
ルーフCLOSE作動 です。

Project Q窓任意開閉SW-172009年09月25日

40ソアラ クウォーターウィンドウ制御のためのリレー配線追加
配線図を確認しながら組み上げ完成!!

適当な板にリレーを並べてネジ止め。

床面から使用していないボルトが突き出ていますので
板に穴をあけてそのボルトにハメて固定しました。

リレーの作動用電源は配線図では10Aになってますが、
トランクルームのヒューズBOXから20Aのヒューズ電源で
供給しました。

リレー×4のエナジャイズ(+リモートルーフ用リモコンリレー電源)に
20Aヒューズを選択したのは私の"カン"です(爆)

それから端末を間違わないように慎重に結線して完成

作業時間は全部で約3時間。(内張りはがし30分を除く)

スイッチは現在仮設しただけですが、
今後コンソールに設置します。

あと、ルーフ開閉時に雨などが入りやすい場所ですので、
ルーフECUと同じように、念のため透明なシートを
上から被せておきます。


で、実際の作動の方は計画したとおりでした。
リレーSWをONにするとQ窓モーターへの電源配線2つが
クロスしますのでQ窓のみ逆に動作します。

リレーSWをOFFに戻せばQ窓の動作は通常どおりに戻ります。

大成功!!

■この写真!■
エバンゲリヲン風に言うと
「追加リレー配線、ルーフECUを凌辱中!!」 って感じ?
ヤダわ~ 凌辱だなんて!!

Project Q窓任意開閉SW-162009年09月23日

40ソアラ Q窓モーター駆動ラインをクロス配線とパラレル配線に切り換える配線図
ルーフECUからQ窓モーターへの電源ラインを
クロス配線⇔パラレル配線に切り換える追加配線の配線図完成!!

これであっているでしょうか?変なところはありませんか?

リレーはエーモンの5極リレーを使います。
http://www.amon.co.jp/seihi/seihi_data.php?id=12246

配線図で、リレーの端末の◎の色はエーモン5極リレーの
端末色を表しています。

モーターへの電源はヒューズが20Aでしたので、
配線も20A対応の少し太い 1.25sq のものを用意しました。

切り換えSWは
OFF位置で通常のパラレル配線、
ON位置でECUをダマしてQ窓を逆作動させるクロス配線
となります。

■10/6追記(配線図変更)■
配線を制御する4つのリレーを動かすための電源は
トランク内ヒューズBOXの空き口から20Aのヒューズ電源
で供給します。しかしBOX内はすべて常時供給のBAT電源ですので
4極リレーを追加して電源供給の接続⇔切断を制御させます。
この電源制御リレーのコントロールはECUに入るIG電源
(イグニッションONで供給される電源)を利用しました。

■お礼■
この配線図はみんカラの「爆走24時」さんの配線図を参考に
アレンジしてみました。↓
http://minkara.carview.co.jp/userid/249396/car/142293/751611/note.aspx
お礼申し上げます。ありがとうございました。

Project Q窓任意開閉SW-152009年09月21日

40ソアラ ECUをダマす配線によりQ窓のみOPEN
前回の記事でECUからモーターへのラインをクロスしてつなぐ
実験をしました。このとき

ルーフOPEN 作動で 通常とは逆のQ窓クローズで終了しましたが、
写真のように、
ルーフCLOSE作動でも通常とは逆のQ窓オープンで終了してしまいます。

このままでQ窓だけを閉めることはできません。
Project Q窓任意開閉SW-7で紹介した裏技的操作で上げようとしても、
これも逆に働いて「Q窓下げ」動作となります。

ここでまた配線を元のノーマル配線にもどして、
ルーフSWをCLOSEにすれば、Q窓が上がります。

よって、配線をクロスにしたり、元のパラレルに戻したりするスイッチ回路を
このECUとモーターをつなぐギボシ端子の間に組み込めば、
Q窓の位置は警報なしに自在に操れることになります。


■今後の方針■
ルーフECUからモーターへのラインを
クロス配線の場合とパラレル配線の場合に選択できる切り替えSW
を作っていきます。

Project Q窓任意開閉SW-142009年09月21日

40ソアラ ルーフECUをダマすクロス配線実験
前回の記事で仮説した

ECUからQ窓モーターへのラインを逆に(クロスさせて)つなぐと
ルーフSW「OPEN」で警報音、警報灯なしに
「ルーフフルオープンwith Q窓UP位置」となる

は、実験の結果仮説どおり、成功しました!! 「やった~」という感じです。

具体的には

もともとの純正状態である、
ECUコネクタ E8 端子⇔右Q窓モーター1番端子へのライン:(黒赤線)と
ECUコネクタ E7 端子⇔右Q窓モーター2番端子へのライン:(黒黄線)を
カットしギボシ加工後、写真のようにクロスにつなぎます。

同じく

もともとの純正状態である、
ECUコネクタ D3 端子⇔左Q窓モーター1番端子へのライン:(黄線)と
ECUコネクタ D1 端子⇔左Q窓モーター2番端子へのライン:(黒線)を
カットしギボシ加工後、写真のようにクロスにつなぎます。

これだけで、ECUをダマすことができました。

Project Q窓任意開閉SW-132009年09月20日

「ルーフECUはQ窓のポジションをどのように判定しているか」
についてですが、

今のところの考察の結果、「判定していない」です。
というか、
ECUがQ窓に上げ指令を出して、Q窓が上がりきったら
モーターの機能で自動的に止まるまで駆動電流を流し、
ECUがQ窓に下げ指令を出して、Q窓が下がりきったら
モーターの機能で自動的に止まるまで駆動電流を流している。
のではないか?

ECUの「モーターが止まった」という判断は、
モーター停止による電流過大、電圧降下の検知により行い、
これにより電流の送電をストップしているのでは?

ということです。

結果、

ルーフSWをOPENにするとシークエンスの初期段階で
Q窓にOPEN指令を出し、やりっぱなし。
「窓が本当に完全に下がったかどうかという
決定的な窓の位置は検知していない」

また

ルーフSWをCLOSEにするとシークエンスの最終段階で
Q窓にCLOSE指令を出し、やりっぱなし。
「窓が本当に完全に上がったかどうかという
決定的なQ窓の位置は検知していない」

というのが現在の結論です。

それで本日、Q窓モーターへのラインを
ルーフECUのコネクタ近くでカットしているときに
ひらめいた!! のですが、

モーターへの1番と2番のラインをECUの根元で逆にクロスさせてつないだら

ルーフSWをOPENにすると、Q窓は 通常とは逆の CLOSE動作になり、
Q窓はこのときはじめからCLOSE位置ですので、
モーターはすぐにSTOPして過大電流、電圧降下、
ECUはダマされてQ窓がOPEN位置でSTOPしたと判断、
そのままルーフOPENシークエンスを継続、
ルーフがフルオープンになったところでシークエンス完了、
警報灯、警報音も作動しない...

出来上がった形態は「ルーフフルオープンwith Q窓UP位置」

という仮説が完成しました。

今日はもう22時。明日実験してみます。


■9/21追記■

朝、早速実験してみました。
結果は「仮説成立」です。
ルーフSW「OPEN」の操作だけで
「ルーフフルオープンwith Q窓UP位置」が完成。
詳しくはProject Q窓任意開閉SW-14ご参照。

Project Q窓任意開閉SW-122009年09月17日

Q窓が上がっている時の警告音キャンセルについて...
警告音はルーフECUから、メーターECUへボディー多重通信で
「音を出せ」という指令を出しているので、
指令ラインを切るという単純な方法は無理でした。

ボディ多重通信ですので、メーターECUからルーフECUへ
車速度信号なども送受信しているからです。

根本的にQ窓の位置信号をマスカレードするしかないかも...
仮面をかぶせるとしても、その肝心な位置検出方法がわからない。

他のルーフロックの検知などはリミットスイッチで行っていますが、
配線図を見ても、Q窓位置検知のリミットスイッチ回路がない!!

モーターの中に位置を検知する仕組みが何かあるのでしょうか?

つづく...
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