最初の記事へ//最新の記事へ//ブログ内画像検索//掲示板

掲示板への書き込み時、「名前」 欄に 必ず何か入れてください。
エラーが出てせっかくお書きになった本文が消えてしまいます。
また、 [投稿] 時に誤って [リセット] をクリックすると本文が消えてしまうのでご注意ください。
また、スパム対策のため、ブログ本文のコメント入力時にURLを記載すると投稿できません。
赤いソアラuzz40ブログ内の検索♪
■ご注意■ブログ記事へコメントを投稿する際の質問の答えは「uzz40」です(スパム対策)

Project LED-132009年01月06日

穴を拡大
ボード下側からの照明は
テープLEDを使いましたが、ボードの下側のスキマが狭すぎて入りませんでしたので、
ボードの下側を削ろうかなと思っていましたが、
ボルトで留める穴の下側を少し拡大すればいいことに気づきました!!
写真のように穴をドリルでこすって拡大。

Project LED-122009年01月06日

ボードのサイド照明と下側からの照明
Project LEDの第1ルート:ボードのサイド側からの照明と
第2ルート:ボード下側からの照明をセットしてみました。
サイド側は左右各2個ずつ、パネルにテープ止め。
この上からもう一枚パネルをはめて光源を隠しました。
第3ルートのヘッドプロテクター後方照明も写真のように
シンプルにしました。
光源とパネルが接触するぐらいで、光源を上に向けました。
照明範囲は狭くなりました。
黒い小さな扇形のパネルで光源を隠しました。

Project LED-112008年12月28日

会社帰りに駐車場で点灯状態を撮影してみました。 ちょっと目立ち過ぎかも(汗) 道交法に抵触しないか心配です。 一応室内灯で光源は見えないのですが... LED各1個の超低照度なのですが...

Project LED-102008年12月27日

Puroject LEDの第3ルート:ヘッドプロテクター後方照明です。
これは後方から光源を隠しての間接照明です。
LEDを細工して見ましたが、ちょっと不細工です。
これはプロトタイプということにして、次回はもっとシンプルに
スッキリさせたいと思います。
とりあえず、照射具合の確認のためセットしてみました。
「ここに影絵でグリフォンを浮かび上がらせる」
なんてアイディアもあります。あ~楽しみ。

Project LED-92008年12月25日

配線、電源ボックス、配線コネクターです。

Project LED-82008年12月25日

エーモンのLED
結構明るいです。信頼できる日本製!!

Project LED-72008年12月25日

ターミナルセット。
この電工ペンチは細かい作業をするには少し重いです。

Project LED-62008年12月25日

検電テスターです。
先端に線をはめてその線に針を刺します。
電気が来ていればランプが緑色に点灯します。

Project LED-52008年12月25日

電工ペンチでシガー電源の端末をギボシ端子に付け替える
電源の取り出しはコンソールボックスのAUXシガーソケットから。
何の機器かわかりませんが、ガレージのガラクタBOXにあったシガータイプの電源コードを利用することにしました。
この方法もネット情報をヒントに。
(ガラクタは事前に想像もできないことに けっこう役立つものですネ)
端末をカットして、接続するための端子(ギボシ端子)をとりつけます。
ギボシ端子にはオスとメスのタイプがあり、オスとメスが接続します。
「どの配線のどちら側にオスとメスの端子を付けるか」にはルールがあります。
1.電 源ラインの上流側:オス
2.電 源ラインの下流側:メス
3.アースラインの上流側:オス
4.アースラインの下流側:メス
5.LED配線の赤線(+):オス
6.LED配線の黒線(-):メス
です。
以上のようにすべて下流側がメスです。メスはキャップにより金属部分が露出していないのでショートを防ぐことができます。
もしこれが露出しているオスだったら、これが車の金属部分に触れると意図しない通電(ショートサーキット:電気回路の短絡)を招くことになります。

あと線の色
赤は機器の電源側、
黒は機器のアース側
です。
(知っている人には当たり前かもしれませんが、私は先日知ったばかり)

このシガー電源の2本の線は両方とも黒です。
そこでシガーソケットに直接接続してみてどちらが電源ライン(+)なのかを確認してみました。
私は「検電テスター」を購入していたので生まれて初めて(大袈裟ですが)これを使って調べました。
黒線に細い白い線がある方が電源ライン(+)でした。
これもルールなのかもしれません。

エーモン製のLEDは+と-が決まっていて、反対に接続すると点灯しないので、点灯したとき、LEDの赤い線に接続している線が電源ライン(+)という発見方法もあります。


ギボシ端子の作成は
「切る、むく、通す、つける、かぶせる」という5つの一連作業です。
切る:線を切ります。
むく:電工ペンチで線の被膜をむく。
通す:キャップを線に通しておく。
つける:電工ペンチでギボシ端子を線に圧着する。
かぶせる:キャップを端子の上にしっかりとかぶせる
です。
慣れるとホイホイ作れます。この作業はとても楽しいです(笑)

あと電工ペンチについてですが、
私はギボシ端子などが入ったセットのものを購入しましたが、
セットのものは少し重く、たくさんの端子を処理する場合はマメができそうです。
軽いタイプの電工ペンチを、お徳用端子セットなどと別々に買う方がいいと思います。

Project LED-42008年12月25日

各系統への電源分配、アース集約のための自作ハーネス
この写真は
電源を4系統に分配するハーネス(自作)と
アースを1本に集約するハーネス(自作)です。
4系統とは
1.ウィンドディフレクターボードのサイド照明系統
2.ウィンドディフレクターボードの下側照明系統
3.ヘッドプロテクター後方の照明系統(作成予定)
4.今後のバージョンアップのための予備用
です。