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ウェザーストリップ2008年10月11日

エンジンフード前端のウェザーストリップのよじれ
購入後しばらくしてトランクドアのウェザーストリップ(密着のためのゴム)に3cmほどの切れた穴を発見しました。さすがTOYOTAさん、すぐに保障で交換していただきました。
新しいゴムはつぶれていないので、ドアを閉めるとき少し力がいるようになりましたが、閉まり音は「ボフッ」って感じの高級な音になりました。
その他のゴム部品関係で改めて状態を調べて見ると、
エンジンフードの先端に付いているウェザーストリップがエンジン空気取り入れ口のところでよじれていて、エンジンルーム内の熱い空気をエンジンに吸気していることが判明。
これも新品に保障交換していただきました。
吸気温度は低ければ低いほどトルクが出ます。
これは夏よりも冬の方がトルクが出ることを体感的に感じることでもわかりますが、
夏と冬では空気密度で±10%程度の差があるのです。
通称「毒キノコ」と言われるエンジン内部から直接吸気するタイプの改造をよく目にしますが、吸気抵抗は減少するかもしれませんが、空気密度の点から考えると私的にはとても採用する気持ちになれません。
エンジンには空気密度の濃い低温度のフレッシュエアーを吸わせたいのです。

ハンドルセンター誤差2008年10月11日

これも納車後から気になっていて状態を精査していましたが
この日、保障で修正していただきました。
状況としては、ハンドルをど真ん中に保持するとゆっくりと右に曲がっていくのでした。
別の言い方をすると、はるか遠くに目標を取り超直線走行するとハンドルは左に曲がった状態でした。
その量、ハンドル外周にして約3mm。
ハンドルの水平ラインが2度ぐらい左に傾いていたのです。
神経質と思われるかもしれませんが、このズレは気持ち悪いです。
めまいがしてきます(笑)
修正後はビンゴでぴったり。高速道路でも確認しましたがビンゴでした。
実はこの日、初めての高速チェックでした。
ハンドルセンターはビンゴでしたが、車の特性としては直進安定性はいまいちな車だなと思いました。
太いタイヤ、短めのホイールベース、FRのためか、
継ぎ目を越えるたびハンドル外周にして1.5cmほどの微修正が必要でした。
これはSVXやレガシーと比較しての感想です。

朝一発目、始動不可2008年10月11日

これも購入後しばらくしてから疑問に思っていた件でしたが、
朝一発目の始動時、キーをひねっても始動できないのです。
15秒~30秒程度待ってからリトライすると始動できます。
これはほぼ毎朝の現象でした。
「高級車はイモビライザーがついているから解除に時間がかかるのかなー」(笑)なんて思ってディーラーに聞いてみると、「このエンジンに極マレにある不具合です。スターターが原因です。TOYOTAの威信にかけて無償交換します」とのこと(文後半は脚色)
で、この日交換作業。
その後毎朝一発始動となりました。
気持がいい。
でもこれが普通ですよね(笑)

コンプレッサー2008年10月15日

この日、タイヤの空気を入れるためのコンプレッサーを近くのホームセンターで初めて購入しました。
延長ホース、圧力ゲージ付きエアー注入アタッチメント、インパクトレンチ合わせて\21,000ほどでした。
ホースは細めのものを買ってしまったためインパクトレンチ使用時のパワーが出ず失敗しました。
エアー注入の方はとても快適で、圧力ゲージの指示も正確でした。
扁平タイヤはマメな空気圧管理が必要ですよね。

タイヤコーティング2008年10月15日

タイヤサイドのツヤ出しコーティングはいままで「ノータッチ」という製品を使用していましたが、
この日新しいコーティングスプレー試してみました。
タイヤサイドの表面脱脂クリーナーまで付属していて、これで脱脂後2回に分けてスプレーします。拭き上げは不要。
ツヤは最高、乾いてもツヤが持続していて汚れも付きにくいので超おすすめです。
噴霧粒子が細かいのでムセないようにマスクをして換気のよい場所でやったほうがいいと思います。