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EMVダイアグ検査 ― 2014年06月30日
ナビの自車位置がずれて動かなくなったことがあったのでEMVのダイアグ検査をやってみました。
NAVI ECUにエラーコードが残っていました。技術マニュアルと照合すると、データの送信エラーということでしたが、送信先の機器のコードがコード一覧にありませんでした。
エラーコードもけっこうエラーのエラー?が出る場合があるというようなことが記載されています。
以下、ダイアグ検査の画面写真です。
NAVI ECUにエラーコードが残っていました。技術マニュアルと照合すると、データの送信エラーということでしたが、送信先の機器のコードがコード一覧にありませんでした。
エラーコードもけっこうエラーのエラー?が出る場合があるというようなことが記載されています。
以下、ダイアグ検査の画面写真です。








CUSCO LSD TYPE RS SPEC-Fの品番選択 ― 2014年06月18日
クスコのLSDを装着しました。
選択したのはタイプRS、スペックFです。
http://www.cusco.co.jp/products/catalog/lsd_2012.html
選択で考慮したのは、滑らかに確実に効くことです。
スペックFはプレートがミジのあるものとフラットなものが交互に入っていて、
高速域でもアクセルワークに敏感になりすぎないようです。
それと、1.5WAY:(注)を試してみたかった。
私は市街地でも減速時はだいたいシフトダウンしてエンジンブレーキを効かせますが、
この時に雪道の場合トラクションが不均衡になりケツを振ることがあったので、
その対策に減速時にも効く1.5WAYを選択しました。
クスコのLSDは内部の部品の組み換えで品番により(1.5WAYと2WAY)又は(1WAYと2WAY)を変更するとができます。
出荷時にどちらの設定にしてあるかによって同じ商品でも品番が違います。
その仕組みが分かるまでにカタログの表示の意味がわからなかった(笑)
で、UZZ40の場合、 クスコ SPEC-FのLSDを装着しようとする場合、 2003年5月以前生産の車と2003年5月以降生産の車で適合する 基本的な型番が違います。
2003年5月以前生産の車は品番に167が付くモノ
2003年5月以降生産の車は品番に193が付くモノ
また、UZZ40乗りの方の多くが装着されている1WAYのハイブリッドデフ:品番「HBD193 A」は2003年5月以降生産の車しか適合しません。
(ある方は2003年5月以前生産の車に30ソアラ用のハイブリッドデフを組み込み成功したようです)
で、私の車はこのボーダーライン上の2003年5月登録の車で、どっちに該当するか1年ぐらい悩みました(笑)
TOYOTAの電子カタログでデフキャリヤケースの品番を車台番号を変えながら検索していきましたが、境界を特定できませんでした。 2003年5月生産の車だけ、二つの品番が出てきます。
結局 クスコに問い合わせたところ、生産月では特定できない究極の境目で、
現車のデフを見て判断するしかないそうです。
で、現車のデフの違いはどこかというと、
デフキャリヤケースのサイドギアシャフトが出てくる穴の回りの形の違いで判別します。
■2003年5月以前タイプの車はこの穴の回りにボルト8本でリテーナーが付いています。

(画像はヤフオク出品から拝借いたしました)
■2003年5月以降タイプの車はこの穴の回りは何もなくスッキリした形状です。

(画像はヤフオク出品から拝借いたしました)
結局私の車は2003年5月以降のタイプで品番は193タイプ、
1.5WAYの商品コードは LSD 193 LT15 です。
注:加速時にのみスリップ差動制限が働くのが1WAY
加速時と減速時に同様にスリップ差動制限が働くのが2WAY
減速時は加速時よりもスリップ差動制限が少し弱く働くのが1.5WAY
選択したのはタイプRS、スペックFです。
http://www.cusco.co.jp/products/catalog/lsd_2012.html
選択で考慮したのは、滑らかに確実に効くことです。
スペックFはプレートがミジのあるものとフラットなものが交互に入っていて、
高速域でもアクセルワークに敏感になりすぎないようです。
それと、1.5WAY:(注)を試してみたかった。
私は市街地でも減速時はだいたいシフトダウンしてエンジンブレーキを効かせますが、
この時に雪道の場合トラクションが不均衡になりケツを振ることがあったので、
その対策に減速時にも効く1.5WAYを選択しました。
クスコのLSDは内部の部品の組み換えで品番により(1.5WAYと2WAY)又は(1WAYと2WAY)を変更するとができます。
出荷時にどちらの設定にしてあるかによって同じ商品でも品番が違います。
その仕組みが分かるまでにカタログの表示の意味がわからなかった(笑)
で、UZZ40の場合、 クスコ SPEC-FのLSDを装着しようとする場合、 2003年5月以前生産の車と2003年5月以降生産の車で適合する 基本的な型番が違います。
2003年5月以前生産の車は品番に167が付くモノ
2003年5月以降生産の車は品番に193が付くモノ
また、UZZ40乗りの方の多くが装着されている1WAYのハイブリッドデフ:品番「HBD193 A」は2003年5月以降生産の車しか適合しません。
(ある方は2003年5月以前生産の車に30ソアラ用のハイブリッドデフを組み込み成功したようです)
で、私の車はこのボーダーライン上の2003年5月登録の車で、どっちに該当するか1年ぐらい悩みました(笑)
TOYOTAの電子カタログでデフキャリヤケースの品番を車台番号を変えながら検索していきましたが、境界を特定できませんでした。 2003年5月生産の車だけ、二つの品番が出てきます。
結局 クスコに問い合わせたところ、生産月では特定できない究極の境目で、
現車のデフを見て判断するしかないそうです。
で、現車のデフの違いはどこかというと、
デフキャリヤケースのサイドギアシャフトが出てくる穴の回りの形の違いで判別します。
■2003年5月以前タイプの車はこの穴の回りにボルト8本でリテーナーが付いています。

(画像はヤフオク出品から拝借いたしました)
■2003年5月以降タイプの車はこの穴の回りは何もなくスッキリした形状です。

(画像はヤフオク出品から拝借いたしました)
結局私の車は2003年5月以降のタイプで品番は193タイプ、
1.5WAYの商品コードは LSD 193 LT15 です。
注:加速時にのみスリップ差動制限が働くのが1WAY
加速時と減速時に同様にスリップ差動制限が働くのが2WAY
減速時は加速時よりもスリップ差動制限が少し弱く働くのが1.5WAY
エアコンパネルフェースの外し方 ― 2014年05月03日
水温計 ― 2013年11月26日
水温と各部の作動設定
46℃あたりで、水温計が動き始め、エアコンAUTO時に暖房の送風ファンが回り始めます。
82℃でサーモスタッドが開弁しはじめラジエターに冷却水が回り始めます。
(ちなみに 冷却水(クーラント)の総量は9.9L)
97℃以上になったときファンが回り始め、(エアコンOFF時)
約95℃以下になったときファンが停止。
以下はトヨタ電子技術マニュアルからの引用ですが、
水温によるATの使用レンジの限定やロックアップ制御についての記述です。
変速およびロックアップ制御
46℃あたりで、水温計が動き始め、エアコンAUTO時に暖房の送風ファンが回り始めます。
82℃でサーモスタッドが開弁しはじめラジエターに冷却水が回り始めます。
(ちなみに 冷却水(クーラント)の総量は9.9L)
97℃以上になったときファンが回り始め、(エアコンOFF時)
約95℃以下になったときファンが停止。
以下はトヨタ電子技術マニュアルからの引用ですが、
水温によるATの使用レンジの限定やロックアップ制御についての記述です。
変速およびロックアップ制御
速度および走行状態に応じ,変速点制御(AI-SHIFT制御を含む),ロックアップ制御(フレックスロックアップ制御をむ)を行います。
レンジ |
NORMAL,POWER |
---|---|
D |
1st ⇔ 2nd ⇔ 3rd*1⇔ 4th*1
⇔ 5th*2 |
4 |
1st ⇔ 2nd ⇔ 3rd⇔ 4th*3
|
3 |
1st ⇔ 2nd ⇔ 3rd |
2 |
1st ⇔ 2nd ← 3rd |
L |
1st ← 2nd |
- □ 参 考 □
- *1:フレックスロックアップ作動
- *2:ロックアップまたはフレックスロックアップ作動
- *3:ロックアップ作動
|
1st*1 |
2nd*2 |
3rd |
4th |
5th |
ロックアップ |
AI-SHIFT |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シフトポジション |
L |
- |
- |
- |
- |
4 , D |
4 , D |
|
エンジン水温 |
5℃以下 |
- |
ダウンシフトのみ禁止 |
- |
49km/h以 上 |
51km/h以 上 |
非作動 |
非作動 |
47℃以下 |
- |
- |
- |
|||||
55℃以下 |
- |
- |
- |
- |
||||
車 速 |
約39km/h以 下 |
- |
- |
- |
- |
4:約153km/hD:約66km/h |
- |
|
ATF油温 |
-5℃以下 |
- |
禁 止 |
- |
- |
- |
- |
- |
5℃以下 |
|
ダウンシフトのみ禁止 |
|
|
|
|
|
|
ストップランプスイッチ |
- |
- |
- |
- |
- |
OFF |
- |
|
アクセル開度 |
- |
- |
- |
- |
- |
IDL OFF |
- |
- □ 参 考 □
- *1:シフトポジション”L”のみ車速条件あり
- *2:シフトポジション”2”で2nd禁止の時は,1st⇔3rdとなります。
ドアスタビライザーでボディー剛性アップ ― 2013年11月21日
TRDから発売されているトヨタ86(スバルBRZ)用のドアスタビライザーですが、
これを流用して40ソアラに装着。
詳しくはみんカラの方に載せていますが、
ボディー剛性が格段に上がり、回頭性アップ、段差越え時ボディーのピッチング振動が激減し、フラットライド感が増します。
装着して1年以上経過しますが、特に不具合は発生していません。
激変の部類で超おすすめですが、自己責任での取付となります。
■ブログ
■パーツレビュー
■取付方法
■調整方法
これを流用して40ソアラに装着。
詳しくはみんカラの方に載せていますが、
ボディー剛性が格段に上がり、回頭性アップ、段差越え時ボディーのピッチング振動が激減し、フラットライド感が増します。
装着して1年以上経過しますが、特に不具合は発生していません。
激変の部類で超おすすめですが、自己責任での取付となります。
■ブログ
■パーツレビュー
■取付方法
■調整方法
![]() TRD PERFORMANCE PARTS TRD ドアスタビライザー 左右2個セット TOYOTA 86 (ハチロク) DBA-ZN6 ... |
SCテール&テールランプ切れ警告灯解除 ― 2013年11月14日
カスタマイズ可能な機能 ― 2013年10月18日
-
40ソアラ及びSC430のカスタマイズ可能な機能一覧です。
ディーラーのハンディーコンピュータ端末(SC430はTASCAN/40ソアラはS2000で)設定してもらう必要があります。
SC430の場合は写真の手順でドアロックに関する設定がユーザー自身で行えます。(TASCANは不要)
その他、エアコンのオート内気、外気循環の切り替え機能の排気ガス検知レベルをユーザーが変更可能です。(40ソアラ&SC430)
方法は、車両停止状態でオート内外気切り替えスイッチを長押しすると、温度表示部分に数字(デフォルト:0)が現れるので運転席側の温度調節キー↑↓を押して検知レベルを-3~+3の間で変更します。
制御ECUシステム内 容設定(初期設定値は接頭)タイヤ空気圧 ECUシャシー-タイヤ空気圧警報システムタイヤ空気圧モニター登録通常作動/メイン登録時/セカンド登録時チルト & テレスコピック ECUシャシー-マイコンプリセットステアリングシステムキー連動オートアウェイ機能の設定あり/なしD席/P席ドアECUボデー-パワーウインドゥシステム運転席ドアキー連動パワーウインドゥ(アップ)機能の設定あり/なし運転席ドアキー連動パワーウインドゥ(ダウン)機能の設定あり/なしメーターECUボデー-メーター & ゲージシステムキー抜き忘れブザーの音圧調整大/中/小D席 J/B ECUライトコントロールセンサーからの信号による夜間照明制御モード(減光)の感度調整0/-2/-1/+1/+2ライトコントロールセンサーからの信号による夜間照明制御モード(減光キャンセル)の感度調整0/-2/-1/+1/+2セキュリティーECUボデー-電気式ドアロックシステム車速感応オートロック機能の設定あり/なし運転席ドアキー連動アンロック機能の調整1回操作(全席ドア)/2回操作(1.D席ドア→2.P席ドア)シフト連動オートアンロック機能の設定なし/ありシフト & ブレーキ連動オートロック機能の設定および調整なし/あり(ブレーキ連動)/あり(ブレーキ非連動)(運転席ドア開連動)助手席ドアオートアンロック機能の設定なし/ありドアロックセキュリティー機能の設定あり/なしセキュリティーECUボデー-マルチファンクションリモートコントロールシステムマルチファンクションリモートコントロールシステムの設定あり/なしトランスミッター連動アンロック機能の調整1回操作(全席ドア)/2回操作(1.D席ドア→2.P席ドア)トランスミッター連動ラッゲージドアオープナー機能の調整および設定約1秒 ON(長押し)/機能なし/ON(短押し)/2回 ON(2回押し)トランスミッター連動パワーウインドゥ(ダウン)機能の設定あり/なしオートロック機能作動時間の調整約30秒/約60秒アンサーバック(ハザード点滅)機能の設定あり(ハザード & ブザー)/なし(ブザーのみ)アンサーバック(ワイヤレスブザー)機能の設定および音量調整あり(中)/あり(最大)/あり(大)/あり(小)/あり(最小)/なし半ドアウォーニング機能の設定あり/なしセキュリティーECUボデー-セキュリティーシステムオートアラームの設定あり/なしオートアラーム警報時間の調整約27.5秒/約5秒/約15秒/約60秒オートアラーム警報時におけるホーン吹鳴機能の設定あり/なしオートアラーム警報時におけるハザード点滅機能の設定あり/なしP席 J/B ECUエレクトリカル-ライティングシステムイルミネーテッドエントリーシステム点灯時間の調整約15秒/約7.5秒/約30秒イルミネーテッドエントリーシステム-(IG OFF)ACC OFF連動室内イルミネーション点灯制御の設定あり/なしD席 J/B ECUエレクトリカル-ライティングシステムコンライトシステム-テール点灯遅延時間の調整0.15秒/1.0秒コンライトシステム-ライトコントロールセンサーの感度調整±0%/-40%/-20%/+40%/+20%P席 J/B ECUエレクトリカル-ワイパー & ウォッシャーシステム車速切り替え機能の設定あり/なし(LO作動固定)ウォッシャー液だれ防止機能の設定および調整あり(車速可変)/あり(約3秒後)/なしエアコンECUエレクトリカル-ヒーター & エアコンディショナーシステム設定温度イニシャル値の調整標準/+1℃/+2℃/-1℃/2℃吸い込み口オート制御の設定あり/なし*コンプレッサー制御オートモードの設定あり/なしコンプレッサーDEF連動制御の設定あり/なしスモッグベンチレーションセンサー(排ガスセンサー)感度の調整0(標準)/+1(HI1)/+2(HI2)/+3(HI3)/-1(LO1)/-2(LO2)/-3(LO3)オートFOOT/DEFモード制御の設定あり/なしLap-Top吹き出し口制御の設定あり/なし- □ 参 考 □
- * : 「吸い込み口オート制御/なし」に設定した場合も,排ガス対応オートモード制御は実施します。
以上はTOYOTA電子技術マニュアルからの引用です。
スロットルセンサー取付調整 ― 2013年10月08日
7. スロツトル ポジシヨン センサ取り付け
スロットルポジションセンサーを取り付ける。
スロットルバルブがオープナー開度(約7°)であることを確認する。
センサー所定の取り付け位置に対して、約15°右回転させた状態でスロットルボデーにはめ込む。
センサーを左回転させ、所定の取り付け位置で仮締めする。
DLC3にS2000を接続する。
SST
09991-60101
09991-60300
車両側のセンサーコネクターをスロットルポジションセンサーに接続する。
■ 注 意 ■
スロットルコントロールモーターのコネクターは接続しない。
IGスイッチをONにして、データモニターのスロットル(NO.1)センサー開度(THPS)の数値を読みながらスロットルポジションセンサーをゆっくり左右に回転させ基準値にセットし、スクリューを締め付ける。
基準値:
±17.6%
T=2N·m{20kgf·cm}
スロットルバルブ開度をもう一度確認する。
■ 注 意 ■
IGスイッチON後、アクセルペダルを踏まない。
締め付け後、基準値外の場合は再度上記の作業をやり直す。
締め付け後、スロットルバルブを手で全閉にして、データモニターのスロットル(NO.1)センサー開度(THPS)の数値が基準値内であることを確認する。
基準値:
10-14%
■ 注 意 ■
基準値以外は、再度上記の状態からやり直す。
確認後、センサーの取り付けスクリューに黄ペイントを塗布して封印する。
以上はトヨタ電子技術マニュアルからの引用です。
スロットルポジションセンサーを取り付ける。
スロットルバルブがオープナー開度(約7°)であることを確認する。
センサー所定の取り付け位置に対して、約15°右回転させた状態でスロットルボデーにはめ込む。
センサーを左回転させ、所定の取り付け位置で仮締めする。
DLC3にS2000を接続する。
SST
09991-60101
09991-60300
車両側のセンサーコネクターをスロットルポジションセンサーに接続する。
■ 注 意 ■
スロットルコントロールモーターのコネクターは接続しない。
IGスイッチをONにして、データモニターのスロットル(NO.1)センサー開度(THPS)の数値を読みながらスロットルポジションセンサーをゆっくり左右に回転させ基準値にセットし、スクリューを締め付ける。
基準値:
±17.6%
T=2N·m{20kgf·cm}
スロットルバルブ開度をもう一度確認する。
■ 注 意 ■
IGスイッチON後、アクセルペダルを踏まない。
締め付け後、基準値外の場合は再度上記の作業をやり直す。
締め付け後、スロットルバルブを手で全閉にして、データモニターのスロットル(NO.1)センサー開度(THPS)の数値が基準値内であることを確認する。
基準値:
10-14%
■ 注 意 ■
基準値以外は、再度上記の状態からやり直す。
確認後、センサーの取り付けスクリューに黄ペイントを塗布して封印する。
以上はトヨタ電子技術マニュアルからの引用です。
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